20代・30代女性におすすめ!笑って泣ける海外のラブコメディ映画11選

最近映画、見てますか?

また映画を見て大笑いすることには様々な健康効果があるというのはご存知でしたか?

笑いは医学の分野でも最近研究が進んでいて、いろんな病気の予防や改善につながることが科学的にも証明されてきているんです。

笑うことでα波が出ることによって例えば以下のようないい効果が得られるんです。

・免疫力のアップ

・脳の活性化

・自律神経バランスを整える

 

私は邦画も大好きですが、イギリスにきてからはやはり海外の映画をよく見るようになりました。

特に、ちょっと気分が落ち込んだり頭がボーッとして冴えない時などは軽めのラブコメディをよく見ます。

こういう時は激しいアクションものやミステリー系は頭が疲れてしまうのでパス

ラブコメディはその点笑いも含まれていますし、真面目すぎない内容が疲れた心と体を癒してくれます

また、ラブコメディだけあって女性のツボをしっかり抑えてくれている点も大事なところ。

ということで今回は、20〜30代の女性のみなさんにおすすめしたい海外のラブコメディ映画をご紹介します^^

今は日本にいても海外映画はDVDを借りたりNetflixAmazonプライムで見れますから、是非こちらを参考にしてみてくださいね

 

1.Bridesmaids

日本語タイトル『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』

2011年 アメリカ

仕事と恋愛。どっちも苦戦してなかなかうまくいかないことってありますよね。

そんな複雑な女性の悩みを代表するのが主人公の一人アニーです。

〜あらすじ〜

何もかもがうまくいかない中、親友のリリアンが結婚することに。リリアンのために一生懸命にウエディングプランを考えようとますが、そこに現れたのがリリアンの婚約者の上司の妻ヘレン。上品でお金持ちで、アニーにないものをすべてを持っているヘレンはアニーの心を逆撫でするようにリリアンとの親友度を見せつけます。友達を取られたような嫉妬心から事態は取り返しのつかないとんでもない展開に・・・。

あのSex and the Cityを上回る人気を呼んだこの作品は、とにかく下品なネタが満載!笑

下いギャグはもちろん、シーン自体がお下劣なのも含めて吹き出さずにはいられません。

キャラクター1人1人が「ああ、こういう人いるよな」と、どこかで納得できてしまうのもツボのひとつ。

ハリウッドに定番の「映画の中だけの話」ではなく、女性なら誰もが一度は経験する失恋、嫉妬、裏切りといった要素が品質の高い笑いで描かれています。

ゴージャス感や着飾った感がなく、素の女の人生が見て取れるのもおすすめの理由のひとつです。

これは是非女友達とお酒とつまみを片手にみたい作品です。

2.Mean girls

日本語タイトル『ミーン・ガールズ』

2004年 アメリカ

女性というよりは女子たちのザ・定番映画ミーン・ガールズ。

ドロドロした女の世界を10代の目線で捉えたセンス抜群のアメリカ映画です。

〜あらすじ〜

主人公のケイディは、両親の動物学研究のために子どもの頃からアフリカで暮らしていた。だが、16歳でシカゴに移り住み、高校に入学することに。今まで勉強は家での学習だったため、様々なグループが存在し、規則に従う学校の生活に戸惑っていた。ジャニスとダミアンという友達はできるが慣れない日々は続く。そんなある日、学校一顔とスタイルが良い女王様グループ3人に気に入られるが、そこから裏切りと虚栄心がうむ女のバトルが始まることに。そして学校全体を巻き込んだ大問題に発展していく・・・。

どちらかというと20代の女性におすすめなのがこの映画です。

今から10年も前に作られたことだけあって、服のスタイルや化粧の仕方などにも時代が感じられます。

でも舞台が高校だから大人向きでないと思ったら大間違いです。

女のネチネチしたところっていくつ年をとっても変わらないところがありますから(汗

私たち女性が学生時代に経験した女のグループの亀裂などを忠実に表現した映画です。

でも不思議なことに見たあとはとても心が穏やかですっきりした気持ちになれるのもこの映画の良いところ。

モヤモヤした日には初心に帰るつもりで見るのをおすすめします。

3.Love actually

日本語タイトル『ラブ・アクチュアリー』

2003年 イギリス・アメリカ

クリスマスの定番

これなしにはクリスマスを全うできないと言っても過言ではないのが世界的に大ヒットを収めたこの作品です。

グランドホテル方式と言って、主人公を1人や2人に限定せずに複数のキャラクターが置かれます。

そして、それぞれのストーリーラインを並行して進行させていくのがこの映画の手法です。

この映画ではクリスマスの5週間前からクリスマスを過ぎた1月までの間に全10通りの物語が同時に進行します。

人肌恋しくなる年末のこの時期に恋人がいる人もいれば、恋に敗れた人もいるでしょう。

そういった一人一人違った環境でもそれぞれが一生懸命今を生きているということを感じることができるので、主人公たちにどっぷり感情移入してしまします。

歳もキャリアも全く違った10の大人の物語がクリスマスというキーワードで重なり合う完成度の高い作品です。

ちなみに、シーンの大半はロンドンで撮影されていますが、アメリカとイギリスを挟んだストーリーラインのためにアメリカ英語とイギリス英語を両方楽しめるのもこの映画の良いところです。

私はクリスマスが近くなると、一人でワインを飲みながらこの映画を見るのが定番です。

是非今年の暮れにはあなたもいかがですか?

4.Bride wars

日本語タイトル『ブライダル・ウォーズ』

2009年 アメリカ

〜あらすじ〜

リブとエマは小さい頃からの幼馴染で大親友。子どもの時には将来の結婚式のプランをすでに考えていて、2人一緒に幸せになることを夢見ていた。26歳になったある日、偶然にも同じに婚約した2人は、小さい頃の夢通りに式を挙げたかったホテルでウエディングプランを立て始める。ところがホテル側のミスで同じ日の同じ時間に式の予約が入ってしまい、2人はそこから自分こそが夢の結婚式を実現させようと敵対するようになってしまう。ストレスと焦りがピークになった結婚式当日2人の運命は予想もしない展開に・・・。

1.のBridesmaidsと同じく結婚ネタですが、幼馴染で親友の結婚式が同時に行われるというなんとも苦悩に満ちたストーリーになっています。

お互いのことをよくわかっているからこそ、敵対すると一番怖い敵にもなるのも親友ですよね。

皆さんも、親友や大事な友達と一度はケンカやすれ違いになったことありませんか?

恋愛という男女の関係を通して壊れてしまう友情もあると思います。

この映画ではまさに恋愛を通した女の友情を最大のテーマにしていて、多くの20代・30代女性が共感できる要素がたくさん詰まっています。

親友と見るラブコメディにこの映画はとってもおすすめです。

5.How to lose a guy in 10 days

日本語タイトル『10日間で男を上手にフル方法』

2003年 アメリカ

日本でも2003年の夏に公開された時には週末興行成績で初登場7位となった作品なので、ご存知の方も多いかもしれません。

〜あらすじ〜

主人公の女性アンディは人気女性ファッション誌で働く記者。自分の書きたい記事が任されずにモヤモヤした日々を送っていたある日、10日以内に「男を失う方法」というテーマで記事を書くことを提案される。

一方、広告代理店勤務のベンジャミンは勢いで「どんな女でも落としてみせる」と言ったところ、契約件数で競っていた同僚に「10日後のパーティーまでに女性を連れてくれば次の契約はお前のものにしてやる」というゲームをしかけられてしまう。

10日間で男をフるミッションを預かったアンディと10日間で女を落とすミッションを預かった2人の運命とは・・・。

この映画での注目は何と言っても10日間という期間で繰り広げられる男女の駆け引きです。

2人ともいわゆる普通の恋を求めているのではなく、それぞれ別の目的があり言ってしまえば相手をそれに利用しようとしているのですから。

そこらへんのラブコメディではない奇抜なセッティングが女性だけでなく男性からも人気を集める理由だと思います。

6.Mother’s day

日本語タイトル『マザーズ・デイ』

2016年 アメリカ

この映画は年齢も境遇も全く違う3人の女性が迎える母の日を描いた物語です。

〜あらすじ〜

一人目は離婚した元夫との間の2人の子どもを持つサンディ。離婚しても元夫とはうまいこと健全な関係を続け一人でも子どもと幸せな暮らしをしていました。ところがある日元夫から再婚のニュースを聞き、会った相手は自分よりも一回り若い美人モデルだった。再婚することで子どもたちの母親ごっこをする彼女に悶々としていたある日事件が・・・。

二人目ジェシーは両親の反対を押し切って国際結婚し、その上出産までしていたが、両親には何も知らせずうわべだけの関係を続けていた。するとある日両親がサプライズで家を訪問。全てを明かす時がきて・・・。

三人目はカリスマ女社長のミランダ。ビジネスで成功する彼女を誰もが慕う中、彼女には誰にも知られていない秘密として16歳の時に産んだ子どもがいた。ところがある日娘だと名乗る少女が現れ彼女の人生が大きく動くことに・・・。

今回ご紹介する中では一番最新の映画です。

母の日を舞台に繰り広げられる物語だけあり、ラブコメディというよりはヒューマンドラマに限りなく近い出来上がりになっています。

内容が重くないのに感動できる、とても気軽に見れる作品です。

家でまったりしながら、みなさんの大事なお母様を想って見るのもいいかなあと思います。

7.Friends with Benefits

日本語タイトル『ステイ・フレンズ』

2011年 アメリカ

みなさんはFriends with benefitsがどういった関係のことを意味するのかご存知でしょうか。

言ってしまえばセフレ、いわゆる体だけの関係を持っている友達のことを意味します。

〜あらすじ〜

ニューヨークで出会ったディランとジェイミーは、体だけの関係という共通の理解で持って付き合いを始める。体だけの関係に恋愛感情なんて生まれることはないという理論のもとに2人は親交を深めていく。徐々にその感情の境界線がわからなくなっていく2人はそれを否定し続けるが・・・。

ありきたりなストーリーラインであるのに見逃せない理由はやはり豪華なキャスティングです。

ジャスティン・ティンバーレイクミラ・キュニスのカップルはどこからどう見ても完璧そのもの。

非現実体験を映画に求めるのであれば目の供養にももってこいの作品です。

内容もジョーク満載で笑いながら楽しめますよ。

7.He’s just not that into you

日本語タイトル『そんな彼なら捨てちゃえば?』

2009年 アメリカ

3.で紹介したラブ・アクチュアリーのようなグランドホテル方式が好きな方におすすめなのがこの映画です。

こちらも9人の物語が同時に進行していくので、1つで約10倍楽しめる内容になっています。

物語が進むに連れて、この9人それぞれが微妙につながり合っていくのが面白さを広げます。

片思い、思い込み、自画自賛、浮気、嫉妬、裏切り、嘘、9人の繰り広げるドラマの中には人間の持つあらゆる感情がたっぷり詰まっています。

全てがハッピーエンドにならないところも個人的には見ごたえがあると思っています。

そっちの方がよりリアルで、私たちの映画の外の現実とよく合っていますよね。

あまり言うとネタバレなのでこの辺にしておきますが^^

8.The Holiday

日本語タイトル『ホリデイ』

2006年 アメリカ

イギリスとアメリカの恋愛スタイルをどっちも味わいたい方にはズバリこの映画しかありません。

休暇中に自分の家を空ける代わりに誰かの家に住むというホーム・エクスチェンジを題材にした作品です。

海を超えたイギリスとアメリカの間で家を交換するされる相手が見つかったところから話が動き出します。

〜あらすじ〜

ロンドンに住むアイリスとロサンゼルスに住むアマンダはどちらも失恋を経験し、心を痛めて休暇の計画を立てていた。ホーム・エクスチェンジのサイトで知り合い、失恋の経験もあって意気投合した2人はそれぞれの家で休暇を取るために出発する。そこでは予想もしなかった出会いとお互いの国にはない違った幸せが待っているとも知らずに・・・。

失恋から始まって、その傷を抱えながら理想の相手と出会う物語はどこにでもあります。

ここではホーム・エクスチェンジという題材を使っているところがこの映画の特別なところです。

恋愛だけでなく、生きていくということの大変さや仕事のやりがいといったテーマもバランスよく描かれているのも魅力のひとつ。

同じ英語圏といえども違った価値観や文化を持つ2つの国の恋愛ですので、国際恋愛という観点でも楽しんでいただけると思います。

9.The other woman

日本語タイトル『ダメ男に復讐する方法』

2014年 アメリカ

タイトルからも想像できますが、スバリ浮気を成敗するラブコメディです。

年齢などが異なる3人の女性と同時に浮気をするマークに、妻のケイトと他の浮気されていたカーリーとアンバーで復讐を試みるという物語です。

ありえない3股をしていた相手でも、好きだっただけに情が残るというような微妙な心情もうまく描かれています。

それでもあらゆる方法で復讐をする姿はまさに女のヒーロー

共通の敵を持った女ほど恐ろしいものはないですね(汗)!

仲良しのグループで女子会の最後の締めとして見たりするのに持ってこいですし、ハッピーエンドの恋愛ものに飽きた時にも超おすすめです。

10.500 days of summer

日本語タイトル『(500)日のサマー』

2009年 アメリカ

〜あらすじ〜

これまで大した出会いもなく、平凡な生活を送るトムは仕事も恋愛もパッとしないつまらない日々を送っていた。そんなある日、職場に新しく入ってきたサマーにトムは一目惚れしてします。出会いから一ヶ月経った時トムはサマーに想いを告げるが友達でいましょうと言われ2人に進展は見られないと思われた。しかし、トムの空想とともにたくさんのデートを重ね距離が徐々に近づいていたと感じられた出会いから109日目に・・・。

脚本家の実際の恋愛物語に基づいて作られた作品といえばこちらです。

正直言って、ラブコメディと言うよりはがっつりロマンスものかもしれません。

でもこの映画のいいところは、よくあるただのロマンス映画とは全く違う予想しない展開が待っているところです。

ネタバレになるのであまりかけませんが、「主人公が愛し合って結局は幸せになるんでしょ」と思っているのであれば、あなたの期待はいい意味で裏切られます

11.Sex and the city

日本語タイトル『セックス・アンド・ザ・シティ』

2008年 アメリカ

定番の定番はやはり最後に持ってきました。

正直言って、セックス・アンド・ザ・シティは映画デビューでも十分楽しめますが、より大きな感動のためにはシリーズから見ることをおすすめします。

私は映画から入りましたが、最初は展開が早く70%ほどしか楽しめませんでした。

「結局は資本主義社会に生きるビッチの話か」なんてがっかりした部分もありました(笑)。

ところが友達に勧められてHuluシリーズを最初から見たところ、これが面白いんです!

最初から見ているだけあって登場人物により深く感情移入できますし、現実味がないハリウッドの世界にもどこか現実味たっぷりなそれぞれの人生ドラマがあるところに惹かれました。

そのあと再度映画を見てみると、今度は120%最高に楽しむことができました。

皆さんも、もしセックス・アンド・ザ・シティは映画しか知らないという方がいらっしゃれば、どうにかしてシリーズを見ていただければと思います。

気づかないうちにあの世界にどっぷりはまって、大ファンになること間違いなしです!

 

いかがでしたでしょうか。

私たち20代・30代の女性は学生の時とはまた違った悩みを抱えていますよね。

でも映画の中の話に共感できることってあまりないのも事実だと思います。

今日ご紹介した11個の物語は笑いあり涙あり、そしてあなたの今の心境と重なる人物を1人でも探すことができる作品だと思います。

疲れた心と体をリラックスさせるのに、これらの海外おすすめ映画是非チャレンジしてみてくださいね。