家電の選び方、ポイント、コツ、掃除機から炊飯器まで教えちゃいます!

進化を続ける家電製品。その速さについていくのも大変ですが、自分にあっていて十分に使いこなせる家電を持つことも大切です。

また、家計をダイレクトに直撃する光熱費を抑えるために節約・節電もキーワードですよね。

そこで、賢く家電を選ぶための方法やポイント、コツなどを製品ごとに今回は一気にご紹介したいと思います。

引っ越しなどで新しい家電を買うという方や、そろそろ買い替えたいなと思っている方は是非参考にしてください。(節約上手な家電の買い替え時期や今あるものでも電気代を減らすお得な生活術の記事はこちらから!)

 

1.家電選びの4つのポイント

節電

家電を買い換える時に気になるのは値段の次に節電効果という人も多いのではないでしょうか。これから消費税も上がっていくことが見込まれる世の中で、いかに日頃から節約できるかはかなり重要になってきます。

家電の世界でいうと、最近の10年間で特に省エネが進化したものは冷蔵庫と照明だそうです。この2つについては古くなったものから新しいものに買い換えるだけで電気代がそのまま節約できると期待できます。

今では珍しくなくなったエアコンの自動掃除機能などは省エネの確たるもの。エアコン内での汚れは使用する電力のロスにつながるのでこうした機能がついているものは節電・節約に直結します。

 

親子で購入

親御さんや成人しお子さんなどが買い替えを考えている時は、親子で同じ型が購入できないか考えてみましょう。

新しい製品は便利な機能が多い反面、その分操作も複雑になっているものがあります。スイッチ一つで入れば良いですが、便利な機能を選べないために最新機器に変えても使いこなせず結局意味がないというケースもよくあります。

そこで親と子世代で同じものをダブルで購入できれば、使い方がわからない時や点検などの時に親子間でコミュニケーションを取ることができるので手っ取り早く、ストレスも半減します。

同時期に購入するもう一つのメリットは、点検や消耗する部品部分の取り替えなどが一緒にできるので、忘れてしまうなどの可能性が減ります。

 

遠隔操作

IoTがどこまでも私たちの生活に入り込んできた今、家電もその役割と私たちとの距離感や使用感において進化を続けています。

最近ではスマホなどから簡単に操作するだけで家の外からでも操作できる家電が登場しています。帰宅前にエアコンなどのスイッチを入れておけば夏場は涼しい場所に帰ることができ、冬場は暖かい部屋が迎えてくれます。

そして、遠隔操作は一見便利を求める人たちの一歩先のサービスのようですが、実は家族の見守りという大事な面も持っています。

子どもや親とのスマホと連動させて家電の使用状況がわかるような設定にしておけば、暮らしぶりがわかるので万が一何かあっても「昨日から照明器具が使われてない、おかしいな」と気づけるきっかけになるのです。

 

小型で高性能

掃除機や炊飯器においては、小型化、高性能化が進んでいます。特に掃除機はデザインの段階から工夫が凝らされ、昔のものよりはるかに軽くて操作も楽なものがたくさん出てきました。

炊飯器では小さいのに美味しく炊けるものや、1つでなんでもできてしまう多機能なものが登場してきました。

小型であればそれだけスペースをとらないので、部屋をすっきりさせることにもつながりますし、高性能であれば多少大きな金額になっても納得して長期にわたって使い続けることができます。

 

2.製品ごとの家電選びポイント

掃除機

掃除機で重要視すべきはやはり何と言ってもコードレスかどうかという点です。部屋を移動する時でもいちいちコンセントを差し替えたりする必要がなく、コンパクトで掃除が一気に楽になります。

コードレスタイプの代表格といえばダイソン。特にV6シリーズは吸引力が魅力でカーペットにも使用できるほどです。欠点としてはその稼働時間。20分程度ですので、部屋が小さかったり部屋数が少なければ大丈夫ですが、それ以外は使いづらいという方も多いかもしれません。

また、掃除機は大きな家庭では求められる用途に分けて数台持つことも考えられる時代になってきました。

ちょっとしたところに気軽に使えるのがハンディタイプなので、洗面所などに一つ置いておくとその都度手入れが行き届くので清潔な状態をキープしやすくなります。

また、仕事などで忙しい人には人気のロボット掃除機も魅力です。狭い部分には今でも限界はあるようですが、掃除機をかけるという負担が一気に軽くなるので他のことに時間を使えて効率的です。

ロボット掃除機の中には拭き掃除用も出ているくらいですので、自分の生活スタイルや部屋の面積、メインで使う人によっても買い分けられると良いです。

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炊飯器

炊飯器はとってもピンキリなので、値段重視で買う人ももちろんいると思います。これまでの小型炊飯器もそういった人や若い世代向けの安い商品が中心でした。

しかし最近になってトレンドとしてはより美味しいご飯を食べるための商品になってきています。

炊飯器といえばやっぱり象印ですが、中でも羽釜シリーズは内釜の素材からとにかくこだわった作りになっていて、本当に竃抱きのような炊き上がりを実現させています。

一人暮らしの場合は予算的限界もあると思うので思い切ったことは言えませんが、2〜3合だきでも美味しさを重視した多機能なコンパクト炊飯器はパンが焼けたり雑穀米でも作れたりと用途が増えるので1台持つだけで便利です!

どんなズボラさんでも美味しく炊けるようになっていますから、今後家族が増えたりすることなどを見越しての購入もありですよね^^

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冷蔵庫

消費電力が10年前と比べて40%ほども下がったのに、同じサイズでも容量が増えるなど、進化が著しいのが冷蔵庫です。

特に大型モデルと言われるものの省エネの進化がかなり進んでいます。こうしたことから、まだ子どもがいなかったり、子どもが独立してしまったりで家族が少ない家庭でも冷蔵庫は大型がおすすめです。

300リットルを買うよりも500リットルのような大型の方が食品の鮮度を保つような機能も充実していますし、消費電力も少ないケースだってあるんです。

収納できる容量が大きければ買いだめができるので、作り置きしたものを大量に保存するなど、忙しい人の味方にもなります。

設置スペースが心配という方、こちらも問題ありません。今の冷蔵庫って実は外壁が薄く作られているので10年前の370リットル型と同じスペースでも500リットルクラスのものが置けちゃうんです。

日立のチルドシリーズはお肉やお魚を真空状態で保存してくれますし、パナソニックのJコンセプトは野菜の湿度をコントロールして鮮度を保ってくれるのでおすすめです。

 

エアコン

エアコンはお手入れが行き届いているかどうかで省エネのレベルも発揮できる性能も大きく変わる家電です。そのため、こまめに掃除をすることが本当は一番なのですが、これがなかなかできませんよね。

そこでメンテナンスをしっかりしてくれるものを買う基準にするのが長期的に見て節約できる買い物の仕方です。シャープのF-Xシリーズなんかはフィルターだけでなく内部も自動的に掃除してくれます。カビの繁殖まで抑えてくれるのであの嫌〜な臭い対策だってバッチリです。

また、冷え性の方は夏場のエアコンも辛いですよね。そこで、毎日使う家電だからこそ健康志向で選ぶのもポイントです。

ダイキンのRシリーズはセンサーで人の居場所を特定するので、冷房や暖房が直接人にあたらないようになるので体に優しく、快適さが売りになっています。

 

照明

照明に関しては何と言ってもLEDです。節電効率はもちろんの事、その耐久性と抜群の明るさはやはり照明のこれからを支えています。

ただ、天井にあるものなど、高い位置のものをいちいち取り外して毎回取り替えるのは少し億劫ですよね。そこで、LEDに変える時は一緒に照明器具ごと交換することを検討してみてはいかがでしょうか。

LEDランプの寿命は10年以上とかなり持つので、ランプ交換の面倒な天井のシーリングライトや廊下などに非常に適しているんです。

光の強さも使う用途によって分けられることもLEDのおすすめポイントです。私の家でも読書用と食事用、勉強(仕事)用などのシーンに分けて使っています。

たかが明かり・・・と思うかもしれませんが、人間の目やものの見方から研究された最適な色味や光の強さなので、一度使うと手放せなくなる快適さがあります。

長く使うものだからこそ、そういった点も考えて買い替えには照明器具ごと変えることも検討してみてください。LEDには虫が集まりにくかったり、写真などが色あせしにくいなどの利点もありますよ。

メーカーではやはり日立やパナソニックの商品がバリエーションも豊富でおすすめです。

 

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

これから年末年始、特に新しい年に向けて家電も新調したり、春には新しい生活のお供に家電を買うなど、家電の買い替えなどの時期は誰にでも訪れると思います。

家電はいざ必要となった時に、最適なものを賢く選ぶことができれば長期的にお財布にも環境にも健康にも優しい生活の大きな味方になってくれます。

今回ご紹介したポイントやコツなどを抑えて、是非自分にあった家電を選んでみてくださいね。