ネイティブのように!超便利な英語表現④ちょっと顔出す、ふと思いつくってどう言うの?

みなさんこんにちは^^

本日も張り切ってお届けする『ネイティブのように使いこなしたい便利な英語表現シリーズ』は第四弾!

ご紹介するのは“pop in/to/out/into”という言葉です。

なんだか前置詞ばっかりでごめんなさい。でも覚えると非常に便利、かつ、イギリス英語に憧れている方、これ使いこなせるとイギリスネイティブ〜って感じですよ!

それでは今回もまずは会話例からみていきましょう。

 

会話例1

A: Do you have any plans for tonight?

B: No, not really. Why did you ask?

A: My friend said she would pop in later to get her CD that I have been borrowing. I said I would be in, but just remembered that I had a dentist appointment. Can you pass it onto her if she comes while I am away?

B: Sure, no problem.

 

今夜何か予定ある?と聞くA。

Do you have any plans for tonight?

それに対してBが、特にないけど、なんで?と聞き返すと

Why did you ask?

どうやらAにCDを貸していた友達が今夜そのCDを取りに来るよう。ただし肝心のAは、歯医者の予約があったことをすっかり忘れていたので、Bに代わりに手渡してくれないか頼んでいます。

Can you pass it onto her if she comes while I am away?

もちろんいいよ、と快く応じてくれたBのセリフで会話は終わっています。

Sure, no problem.

 

会話例2

A: Oh no, I don’t have carrots for tonight’s recipe!

B: Is it really important? Can’t you substitute with something else?

A: I don’t think so. Do you mind popping to a shop quickly?

B: Ok, I hope it’s still open though.

 

こちらでは、今夜のレシピに必要なニンジンがない!とAが焦っています。

I don’t have carrots for tonight’s recipe!

他の物で代用できないの?とBは聞きますが、

Can’t you substitute with something else?

どうも無理なようで、ささっと買ってきてくれないかBに頼みます。

Do you mind popping to a shop quickly?

頼まれたBは いいよ としながらも、店がまだ空いてるといいけど、と言っていますね。

I hope it’s still open though.

 

会話例3

A: *knock knock*

B: Come in.

A: Hello, I’m Catherine. I have an appointment with Mr Stevenson.

B: Sorry, he just popped out but should be back soon. Please have a seat.

A: Thank you.

 

職場でのやり取りでしょうか。Aがドアをノックする音から始まり、

*knock knock*

Bがどうぞと声をかけます。

Come in.

キャサリンという名のAは、スティーブンソンさんとの打ち合わせがあるようです。

I have an appointment with Mr Stevenson.

ところがスティーブンソンさんは外出してしまったのこと。でもすぐ戻るはずなのでおかけになっていてください、とBは言います。

he just popped out but should be back soon.

 

会話例4

A: Hey hey, isn’t that guy from the TV programme!?

B: Huh? Which one?

A: That one! The one in a blue striped shirt!

B: ….

A: Are you listening?

B: Oh sorry. Random ideas for my project just popped into my head.

 

なにやら少し興奮気味のA。どうやらあるテレビ番組の出演者を見たようです。

isn’t that guy from the TV programme!?

え、どれ、どの人?と少し不意打ちをくらったようなB。

Which one?

あれだよ!あの青いストライプのシャツの!と少しじれったい様子のA。

The one in a blue striped shirt!

するとBは上の空なのか反応がありません。

….

ちょっと聞いてる?とAが改めて話しかけると

Are you listening?

ああごめん、プロジェクトのアイディアがふと頭に浮かんだもんで。と、別のことを考えていたことを説明しています。

Random ideas for my project just popped into my head.

 

いかがでしょうか。

まず、会話例1と2ではintoでも意味としてはほぼ同様なものとして使われています。

訳としては、「ちょっと顔を出す」や「ふらっと立ち寄る」、「ちょっと行く(すぐに戻る)」などとなり、meetやvisitよりももっと軽い感じで、かつ長居をする前提でない意味合いが込められます。

会話例1では、誰かが自分たちの場所に来る=自分たちのアクションとしては待っている状態、ということでinを使っています。

このように、自分の場所に相手が来る場合は、inがよく聞かれます。

 

一方会話例2では、自分たちがお店に行く側ですので、inの代わりにtoが疲れています。

「すぐ戻るようだけど何処何処に行ったよ。」という場合にも、toの後に場所を付ければいいんですね。

例:Are you looking for my brother? He just popped to a post office.

 

会話例3では、outと組み合わせて「ちょっと出かける」や「ちょろっと席を外す」という意味合いになります。

会話例2の用法と近いですが、こちらは何処に行ったかは定かでない場合に使われるんですね。

ただし、長くはならない、という意味合いは変わりませんので、5分以内に戻ってくるものと解釈して問題ないでしょう。

 

会話例4だけ性質が少し違いました。“pop into someone’s head/mind”はもはやこれとして覚えてしまった方がいいかもしれません。

「ふと思いつく」や「ふと頭に浮かぶ」という訳がふさわしいかと思いますが、これは日常会話では本当に頻出です!

 

このように、popは違う前置詞と組み合わせて使うことで、その状況にふさわしい表現に変身してれる便利な言葉なんです。

 

みなさんも是非マスターして使って見てくださいね。

 

それではまた次回をお楽しみに!

 

 

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