外国人あるある!海外生活でわかる人に関するカルチャーショックとは

海外に長く住んでいると驚くこともだんだんと減り、日本に帰ると逆カルチャーショックを受けるようにもなってきます。

それでもやはり「こういうとこ本当に外国人だな〜」と毎回思わされることはあります。

ということで今回は、これから海外生活をひかえている皆さんの心の準備のために、典型的な外国人あるあるをご紹介しようと思います。

ちなみに、カルチャーショックも最初こそ感動ものですが、長くいればいるほどあとから薄れていきます。

なので現地に行かれたら是非感覚が新しいうちに気づいたことをメモしてみてください。

日本に帰った時のお土産話のネタになりますよ^^

(ちなみに、ここでいう外国人は主に西洋人のことを意味していますのでご了承くださいませ)

 

1.なんでもカバンにそのまま入れる

外国人の方で多いのは、なんでもかんでもカバンやリュックに入れることです。

日本人が好むようなポーチなどはあまり持たずに、

きれいなものとそうでないもの、

食べ物や飲み物、

靴、

文房具、

などをとにかく一緒くたにカバンに入れます。

ペンケースなども持たない人が圧倒的に多いので、数本のペンがキャップなしでそのまま入っています。

おやつになるバナナやリンゴをそのまま入れるなんてのは当たり前。

夏にビーチなどに出かける時は、サンダルをそのままカバンに入れて持ってきたりします。

他にも犬のリードや餌、自転車のチェーン、くつ下、ボロボロのティッシュ、充電器、サングラス、ビタミン剤、香水、現金・・・といったものが全部混ざって入っているんです。

ここからお察しいただけるでしょうが、よって彼らのカバンやリュックの中は結構汚いです。

ある人はもらったプレゼントを押し込むようにしてカバンに入れる人もいます。

ラッピングなどはあまり気にしないので、そのような人がいても悪気がないことを覚えておいてくださいね。

 

2.ハサミを使わない

もちろん、全く使わないということではないです。

ハサミが存在しないということでもないです。

でも、ハサミでないとダメという場面以外ではハサミを使わずしてどうにかしようとします

例えば新しい服を買った時に付いているタグありますよね。透明のH型のプラスチック製のやつです。

ああいうのは歯で噛み切ったり手でブチッとやります。

ほかにもよくやるのはセロハンテープ

こちらも歯を使うか、爪を使って切ります。

製品のパッケージも、相当なことがない限りハサミなしで開けようとします。

「ハサミ使えばいいのに・・・」と思って、その必死な姿を何度遠くから見つめたことか。

独特のサバイバルスキルですね。

 

3.靴ひもを結ばない

外国人は靴ひもを結ばない人が多いですし、そもそも結び方を知らない人が圧倒的に多いです。

日本人からすれば、いい大人が靴ひもが結べないなんてものすごく恥ずかしいですよね。

海外に住み始めたら、彼らの靴の結び目や結んでいる姿をよく観察してみてください。

だいたいの人が、

  • くるくるくしゃーっと適当に結ぶか、
  • 縦結びか、
  • 紐を靴に入れてそもそも結ばないか、

です。

スーツの時はきちんとしていますが、それでも隠れ縦結びはたくさんいます。

スーツを着る時に初めて「紐の正しい結び方」なんてのをネットで検索していたりもします。

もちろん全員が全員じゃあないですよ。

でも紐を嫌う人、結構いるのでチェックしてみてください。

 

4.傘をささない

これは結構有名かと思います。

イギリスではむしろ傘をささないのが普通ですね。

理由はいろいろあるようですが、結局傘を持つこと自体が面倒なんだと思います。

そして結果的に少し濡れるということを全く気にしないんですね。私はここがすごいと思います。

ブランドのバッグを持っていても、おしゃれな洋服を着ていても、多少濡れることにあまり気を払わない。

日本のような梅雨が続けば話は違うのかもしれませんが、それにしても西洋の人は雨に強いなあなんて思います。

ドイツなんかでは防水機能のついた上着が主流ですし。

私もつられて今は傘を持たないし、多少なら平気で濡れて帰ります。でも日本に帰ると途端にそれができなくなります。

やっぱりなーんか日本じゃそれはおかしいんですよね・・

 

5.上着を敷き物に使う

これは海外生活の長い私でも自分ではできない・しないことです。

日本とは違い大規模な緑のスペースが多い西洋では、お昼休みや休日にピクニックをよくします。

もちろんそれ自体が目的の場合は敷き物を準備する場合が多いですが、たいていは地べたに直接座る形になります。

この時本当にそのまま地べたに座るか、代わりに敷かれるのが自分たちの着ている上着です。

着ているものは結構なんでも構わずお尻に敷いて座ります。

私は「土がつくのに・・・」とか「ちょっと湿ってるのに・・・」とか、抵抗がありすぎでこれだけはマネできません。

以前友達と一緒に公園に行ったときに、たまたま私がビニール袋を2つもっていたので

「これ使う?」と聞きましたが

「ありがとう。でもこれ(上着)敷くからいいよ。」

とあっさり断られました。

ビニール袋は確かにダサくて恥ずかしいですが、私は自分の上着が土と草まみれになるよりはそっちを取りますね。。。

 

6.歯へのこだわりが強い

芸能人は歯が命といいますが、外国人も歯が命です。

そこまで言うと大げさかもしれませんが、歯に対する美意識は日本人よりもはるかに高いと思います。

歯並びは大事なスマイルに影響しますし、噛み合わせも重要ですのでほとんどが子どものうちに矯正します。

大人になってからもホワイトニングする人は結構います。

私の旦那も半年に1回の歯のケアをしています。

私は20代後半になってやっとお金が貯まり、イギリスで歯の矯正に踏み切りました。

日本より低価格なのと、昔から悪かった歯並びをいつか直したかったからです。

日本ではそれほど気にならなかったのですが、西洋では会う人会う人みな歯がきれいなことも影響しました・・・

でもその悩みを旦那に打ち明けると、子どものころに矯正した人はいっぱいいるしフランスでは治療費も高くないからじゃないかなと言ってくれました。

きっとそういう背景もあるのでしょうね。

 

7.基本リュックが多い

これは日本にいる外国人を見ていても思いませんか?

洋服はとってもおしゃれなのに基本はリュックの人、多いと思いません?

でもそれがあまりダサく見えないのもズルいところですよね。日本人でそれやったら完璧センスないのに・・・なんて。

これはただ単にリュックが一番使い勝手がいいからだと私は思っています。

西洋の方は水筒を常に持ち歩く人が多いですし、自転車通勤する人も結構います。

デザインよりも入ればいい、という感じでしょうか。

傾向としては圧倒的に男性が多い気がしますが、これは「入ればいい精神」に基づいていると思うと納得がいきます(笑)。

私もイギリスに来てからは通勤にもそれ以外でもリュックをよく使うようになりました。

日本にいると少し恥ずかしくてもこっちなら全然馴染めてしまうので助かってます。

 

8.体臭が強い(気がする)。そしてそれに重ねる香水も強い

まず、体臭については統計や数字に基づいたものでもなんでもないので、あくまで私の主観・持論として理解してください。

男の人でも女の人でも、私は日本人で体臭が気になった人に出会ったことはあまりありません。

(あ、誤解しないでください。若い人の場合です。もちろん加齢臭などはありますので・・・)

ところが西洋では結構いるんですね、体臭がキツイ人。

イケメンでも可愛い子ちゃんでも臭いがくるとちょっと引きます。

最初はあまり気にならなくても、スポーツなどで汗をかくと結構強く臭います。

私の旦那だって、ランニングから帰ってくるとクサイクサイ。それ以外はちゃんとデオドラントを使っているので大丈夫ですが、あれはやっぱり汗だと思うんです。汗の質?(笑)

この汗臭に関しては私の友人の国際恋愛カップルはみんなが同感してくれました。

そして、個人的にちょっとキツイのがそうした体臭を香水でごまかしている人です。

フランスでは香水が生まれた国だけあって良い匂いをふりまくのは当然のようですが、清潔感を感じるというわけではないんですよね。

やはりこれも慣れればなんてことはなくなりますが、日本に帰省した時にスーツケーツを開けるとふわっと香るあの「外国の匂い」はやはり独特です。

 

 

9.いろいろ噛む

噛むと言っても食べ物じゃあないですよ。

考え事をする時にペンを噛む。

落ち着きがない時に爪を噛む。

なんでか知らないけどフードの紐を噛む。

本を噛む。

ノートを噛む。

・・・お口が寂しいのでしょうか。結構噛みますよ、なんでも。

切符やカードなんかも、両手がふさがっている時に口に挟んだりよくしますし。

慣れないうちはじーっと見ちゃいますが、その人の癖もあると思いますので軽く流すんで良いと思います。

 

いかがでしたでしょうか。

カルチャーショックと呼ぶほどのものではないかもしれませんが、こうした細かいことも現地に着いて間もないあいだはいちいち気になるものです。

この他にも国によってそれぞれ違った見られたりすると思いますので日々の新しい発見を楽しんでみてくださいね。

(楽しめる、なんて本当に最初だけですから・・・)