フランス人と日本で結婚する手続き①どちらの国で結婚するのがベストか考える

こんにちは、チャキです^^

今回はいくつかの記事に分けてフランス人と日本で結婚する流れを完全レポートしたいと思います!

フランス人のダーリンと結婚を考えているあなた。わからないことだらけで不安も多いと思います。

チャキもそうでした。そして今の旦那と必死に情報を集めました。

はっきり言って一筋縄ではいかないのが国際結婚の手続きというものです。

でも、必要事項を理解すれば難解な問題ではありません。

どうかここを2人で乗り切って、絆を深めていってくださいね。

さて。サブセクションとして、以下の要領でレポートしたいと思いますので、よろしければ参考になさってください!

 

サブセクション

1.どちらの国で結婚するのがベストなのか考える

2.準備書類は何?ー必要書類徹底解説編ー 前半、後半

3.準備書類は何?ー婚姻届提出編ー

4.準備書類は何?ーアポスティーユから大使館へ編ー

5.まとめ

 

本日は初めのサブセクション『1.どちらの国で結婚するのがベストなのか考える』をお話したいと思います。

1.どちらの国で結婚するのがベストなのか考えましょう

2017年1月29日 プロポースされる

2017年2月4日 実家の両親にスカイプで報告

2017年2月5日 日本行きチケット購入 ⇦ ここまでのお話

2017月2月5日以降 リサーチ、必要書類準備

2017年3月1日 超重要項目に気づき大パニック

2017年4月5日 チャキ単独で日本に帰省

2017年4月29日 旦那日本到着

2017年5月9日 無事?婚姻届提出

 

私は今の旦那と4年半前に英国で出会い、途中1年以上の遠距離を経て今年の5月に結婚しました。

遠距離の間私は日本で働いていましたが、その後英国のTier5ビザ(Tier5ビザについては別途記事を書くつもりです!)で現地で働く旦那を追いかけ、2年間そこで過ごしました。

なので、正直プロポーズされてから実際どの国で結婚するのか、という話し合いになった時、私たちには

①日本

②フランス

③英国

の3つの選択がありました。

お互い英国出身者でなくても英国で結婚の手続きをするカップルはたくさんいますし、私たちも可能性として考えましたが、今後英国にどのくらい住む予定でいるのかということを考えたときに、

「。。。きっともうないね。」

という結論が出ていたので、今後のことを考えて、

③英国の選択肢は却下に。日本かフランスかのどちらかとなりました。

 

そこでまず、2人で色々調べて、

日本で結婚する場合とフランスで結婚する場合のアドバンテージとディスアドバンテージ

を書き出しました。

 

まずポイントになったのが、旦那はブルターニュ地方の出身であり、必要手続きのためにわざわざパリに出たりまたブルターニュに戻ったり、ということが面倒だということでした。

フランスで結婚する場合は、旦那の出身地の市・区役所にて最終的な手続きが行われますが、その前に私の方でパリの日本大使館での書類申請などが必要になってきます。

(ちなみにフランスにはパリの大使館の他に領事館がストラスブーとマルセイユに、領事事務所がリヨンにあります)

英国在住の私には日本に住民票がなく、パリの大使館の前にはさらに英国の領事館での手続きも必要となり、全てをこなすのにかかる移動時間や手間を考えると、

②フランスの選択肢も保留になりました。

 

ひとまず保留になってからのある日、旦那に「入籍する日ってサインするだけでいいの?」と、そもそものところを聞いてみました。

日本では、式は挙げずに婚姻届を出すだけの方も結構いらっしゃると思います。フランスの常識がまだない私は、そういうかたちでも可能なのか(というか普通なのか)知りたかったのです。

これは旦那に言わせるとですが(・・・なので「そんなことねーよ!」って思うフランス在住者がいたらすみません)、

フランスでの婚姻手続きというと、普通は市・区役所で書類の手続きと合わせて、市長さんまたは区長さんの前で宣言するセレモニーが同日に行われます(もちろんキリスト教徒の場合などは教会になるのですが)。

セレモニーは、いわゆる挙式なので、家族や友人が参列し、その後には食事会やパーティーが行われます(日本でいう披露宴的感覚)。

私は結婚式をしたいという願望がそもそもあまりなかったので、

結婚の手続きだけで精一杯なのに、同時に式の準備も合わせてと考えるともう頭がクラクラ。。

それに、自分の両親と彼が直接会って報告する機会もないままそのように結婚してしまうことにとても抵抗があったので、

②フランス案はほぼ見送り状態に。

 

この辺でお互い疲れてきてしまったので、楽しいこと(?)を考えようとした私は、

「っていうかあなた私の両親に会ったのは3年前に日本に遊びに来た1度きりでしょ。婚約の報告や改めた挨拶も含めて、まずは日本に行こーよ。」

と、とりあえず何でもいいから日本行き、を提案します。

「そりゃもっともだ。」と旦那も納得し、長期休暇をとって5月に2人で日本に行くことになりました。

 

ここへきて二人でふと思います。

・・・日本で結婚するのであれば、彼も挨拶のために来日することにしたのだし、私が転入届で住民票を一時的に戻せば、あとの手続きは東京のフランス大使館との行き来だけになるのでは・・・(私の実家は横浜なので往復には時間的にも金銭的にも現実的)

 

・・・え、これフツーに日本でするのがええんちゃう?!

 

というわけで、こちらの可能性がドーンとアップ。

そしてその後も色々と二人で話し合った結果、日本への旅行代の出費もあるのだから、

私の両親に報告する流れでそのまま籍だけ入れに日本へ行く、というのが筋が通っている

ということにまとまり、ようやく日本での婚姻手続きの準備に取り掛かれることになりました。

そして当然この時わたしたちはその後3ヶ月間に渡る壮絶な戦いをまだ全く知りません。

 

と、いうことで次回は『2.準備書類は何?ー必要書類徹底解説編ー 』の前半をお届けします!^^

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