イライラ・ストレスを解消しあなたを救うTEDトーク日本字幕付き5選!

イライラやストレスを感じた時あなたはどのように対処していますか?

自分が楽しめる趣味に没頭したりリラックスしたりといろいろ方法はあると思います。

でも実際忙しい毎日に追われてそうした時間さえ作れない人がほとんどではないでしょうか。

イライラやストレスは感じやすい人とそうでない人がいるそうですが、できれば自分に合った解消法は持っておきたいですよね。

私はイライラやストレスを感じた時は短時間で気分を変えられる動画などをよく見ることにしています。

その中でもTED Talk(テッドトーク)はかなりおすすめで、短いものは5分程度のものから長くても20分にまとまった様々なプレゼンテーションを見ることができます。

世界中に広がっているTED Talkの公式サイトでは日本語字幕で見ることができるようになっています。

今回は、イライラやストレスを解消できるおすすめTED Talkの5つご紹介したいと思います。

同じようなテーマでも内容は全く違う5つをピックアップしてみましたので、気分や興味に合わせて是非お試しください^^

 

1.『障害こそが人をクリエィティブにさせる』by ティム・ハワード

英語:Tim Harford: How frustration can make us more creative

この動画でティムさんはイライラしたり、フラストレーションが起きたり、困難だと感じるそんな時にこそ人間の内の想像力が働くと訴えています。

最初に絶対的なピンチの状態だったドイツ人の17歳の少女の例を出し、行き詰まった時に生み出される価値を説明します。

そこからあらゆる分野(認知心理学、複雑科学、社会心理学からロックンロールの世界まで)においてこのことが証明されてきたことを明かします。

困難だと感じることやストレスに思うことを私たちはなるべく避けて通ろうとしますが、そこでは新しい何かを生み出すことは難しいんですね。

イライラやストレスはそこから何かが変えられるチャンスなんです。

 

2.『ストレスと友達になる方法』by ケリー・マクゴニガル

英語:Kelly McGonigal: How to make stress your friend

健康心理学者であるケリーさんは過去10年間に渡って彼女の患者さんに「ストレスは体に害である」と訴えてきました。

ストレスはあらゆる病気を作る原因として、悪そのものだと伝えてきたのです。

ところがある日、ストレスに対する考え方を根本的に変える研究に出会います。

それは3万人のアメリカ人を8年間に渡って追跡調査したものでした。

その結果は驚くべきことに、ストレス自体が病気や死につながるものではなく、「ストレスは体に害である」という信念が病気や死を助長していたのです。

彼女は他にもストレスを生じさせる実験などを用いて私たちの体に秘められた生物学的奇跡を証明していきます。

信じられないと思う方、是非ご覧ください。

ストレスへの意識が180度変わるかもしれませんよ。

 

3.『必要なのは10分間の瞑想だけ』by アンディー・プディコム

英語:Andy Puddicombe: All it takes is 10 mindful minutes

マインドフルネスや瞑想は聞いたことがあるけど、実際どんなものかわからないという方におすすめです。

私たちはファッションや持つアイテム、家の内装など様々なことを気にかけて過ごしますよね。

体だって良いボディソープを使ってみたり、たまにはエステに行ったり、栄養バランスを考えた食事をしたりします。

一方心はどうでしょうか。私たちの一体どれくらいの人が心のケアを真剣に行っているでしょう。

アンディーさんは20歳の時、その時彼の人生に起こった様々なことからのストレスと向き合うため大学を中退しヒマラヤの奥地に瞑想を学びに行ったつわものです。

瞑想から教わったものは数え切れないと言いますが、一番の気づきは「今この瞬間の自分」をしっかり受け止めるという重要性だったそうです。

私たちの日常を取り巻くありとあらゆる感情に振り回されたり、自分を見失ったりしがちです。

それは周りの雑音で自分の感情がつかめなかったり、不安でいること自体に不安を感じたりするからです。

私が忘れている心のケアの大事さを10分間という短い時間で取り戻しませんか?

 

4.『購読解除の苦悩!』by ジェイムズ・ヴィーチ

英語:James Veitch: The agony of trying to unsubscribe

タイトルでは全く想像つきませんが、日々起きる小さなイライラやフラストレーションまでも楽しんでしまおうとするのがジェイムスさんです。

プレゼンテーションの冒頭では、彼が子どもの頃退屈すると死んだふりをして遊んでいたことを話します。

何もないからつまらないのではなく、つまらないことさえも発想の転換でギャグに変えることで人生は決して単調なものではなくなると訴えています。

ジェイムスさんはそこで毎日メールの受信箱に入ってくるダイレクトメールの購読を解除しようとした時の話を例として話します。

ところがこれが私たちの想像を超えた展開になるんです。

一体今まで誰がダイレクトメールの購読解除という煩わしい作業を笑いに変えてきたでしょうか。

彼のプレゼンテーションを見たあとは、小さいことでグダグダ言っていた自分が少しアホらしく感じてしまいます。

せっかくの一度きりの人生、つまらなくしょうもないことでさえも結局楽しんだ方が勝ちなんですよね。

あなたの小さなイライラ、笑いにしてみませんか?

 

5.『100日間拒絶チャレンジで学んだこと』by ジャ・ジャン

英語:Jia Jiang: What I learned from 100 days of rejection

個人的なお気に入りは最後にご紹介するこのプレゼンテーションです。

中国国籍でアメリカに在住している起業家の彼は、6歳の時に経験した拒絶という苦しい経験から何においても拒まれるということに大きな恐怖感を抱いて生きてきました。

14歳の時にマイクロソフトを買収するという夢を持ち、その後アメリカに渡ったジアさんでしたが、30歳になるまで何一つやりたいことを達成できずにいました。

このままではダメだと思い、自分の最大の恐怖である「人から拒絶される」ということに向き合い始めます。

ただ彼のやった方法は他の人の度肝を抜く方法だったのです。

あるウェブサイトのおかげで100日間拒絶され続けることを目標にした彼は、ありとあらゆる手を使って人から拒絶されるための行動を取り始めます。

そして彼は6歳の頃の自分に縛られていたものがなんであったかに気づくのです。

彼のした100日間の拒絶はYoutubeビデオで見ることができ、その中には500万回以上の再生を超えたものまであります。

6歳の時からの大きさトラウマを持った彼だからこそできたこの実験から私たちは多くのことを学ぶことができます。

自分を防衛しようとするあまり、人を〇〇だと決めつけていませんか?

イライラするだけで分かりあおうとする努力を怠っていませんか?

とっても新鮮な人生の見方を与えてくれるおすすめの1本です。

 

 

いかがでしたでしょうか。

イライラもストレスも捉え方、付き合い方、感じ方、反応のし方で私たちの人生は大きく変わります。

人生に困難は避けて通れません。

でもいろいろなことがあって今のあなたを作り上げてきたのです。

ご紹介したプレゼンテーションで忘れかけていた何かを取り戻せたり、新しい発見があれば幸いです。

ちなみに、英語学習に使いたい人には英語字幕で見るのもおすすめです^^