モチベーションを上げあなたを人生の成功へと導くTEDトーク日本語字幕付き5選!

あなたにとっての成功とはなんでしょうか。

仕事でうまくいくことだったり、夢を叶えることだったり、成功の定義は人それぞれだと思います。

どのような形にせよ、成功へと自分を導くにはそれなりの努力が必要ですよね。

一つの成功の前には数え切れない失敗が待っているかもしれません。

でもそんなくじけそうな時でも自分を奮い立たせる信念があれば、人間はそれをパワーに変えていけるものです。

大切なあの人のために・・・

誰かが待っているから・・・

世界を変えると誓ったんだから・・・

最後の最後に重要なのはこうしたあなたの信念と叶えたいことへの情熱です。

実際、ナポレオン・ヒルは『思考は現実化する』の中で、私たちの潜在意識さえ変われば不可能などないと教えてくれています。

今回は、このような私たちを突き進めてくれるパワーの源となる信念を強く再認識させてくれるTED Talk(テッドドーク)ばかり集めてみました。

最近モチベーションが下がっている、頑張り方がわからなくなった、という方は是非ご覧ください!

 

1.『「あと一歩」を大事にしよう』by サラ・ルイス

英語:Sarah Lewis: Embrace the near win

成功することと熟練することの違いはなんでしょうか?

サラはニューヨーク近代美術館で仕事をしていた時に、ある画家の生涯にわたる作品によってこのことを考えさせられます。

サラは成功とはその一時に得られた地点であると言います。

そして、成功する地点をゴールとせずに「あともう一歩・・・!」という認識を持ち続けることが熟練へと人を変えていくと言います。

この考えは彼女がアーチェリーの体験をした際にさらに強くなります。

そこでは3時間かけて的を狙い続けるアスリートたちがいました。

まぐれに当たってもそれはある意味の成功でしょう。

でも熟練者たちは何度も繰り返し当てることができなければ、その1点は何の意味も持たないと知っているのです。

サラはさらにそうした熟練者や達人たちは一生涯自分のこれまで歩んできた道に満足することなくより上へ上へと追求し続けると言います。

他人にとっては最高傑作だと思われる芸術家でも、作った本人たちはそれに満足していることがないそうですね。

やはり、人間ここで十分!と満足してしまったらそれ以上の進歩はないのでしょう。

常に上を求める貪欲さを呼び覚ましてくれる1本です。

 

2.『親切で、優しい成功哲学』by アラン・ド・ボトン

英語:Alain de Botton: A kinder, gentler philosophy of success

自分の人生やキャリアについてどうしても悲観的になってしまうことってありませんか?

アランさんは現代を生きる私たちがいかに周りの目を気にし物欲に囚われて生きているかを指摘します。

そして、現在という時代がこれまでにないレベルの生活環境や成功の度合いの幅を広げていることが本当のなりたい自分を見失ってしまう原因にもなっていると言います。

一流の会社に入ること、年収が大きいこと、欲しいものが何でも手に入ることなど・・

こうしたものに沿わなければ自分は価値のない人間なんだと感じるようになってしまうということです。

また、チャンスを掴むのも逃すのも自分次第、力のある者はリーダーとなる、といった効果的ですが強制的な観念は私たちの自分自身に対する評価を曇らせてしまうそうです。

得意なものも好き嫌いも趣味もみんな違うはずなのに、社会が求める要素がないと自動的に敗者になってしまう。

そして周りの人間や親、テレビや広告から植え付けられた価値観にハマった「成功」しかその意味をなさないと思いがちだと警鐘を鳴らしています。

でも、その人の本当の価値を一つの物差しで図ることなどできないですよね。

成功の定義を今一度考えさせ、真の自分を問うプレゼンテーションです。

 

3.『成功の鍵は、やり抜く力』by アンジェラ・リー・ダックワース

英語:Angela Lee Duckworth: Grit: The power of passion and perseverance

成功への鍵をにぎるものは何だと思いますか?

元数学教師だったアンジェラは、成績の違いがIQの違いだけでは説明できないことに気づきます。

どんなにIQが比較的低い生徒でもテストで成功する子どもがいたからです。

何が私たちを成功に導くのか知りたくなった彼女はその後教壇をおり心理学者になります。

そして、ありとあらゆる組織でこの謎を突き止める研究を始めるのです。

ある時は陸軍の士官学校に。

ある時は全国スペリング・コンテストに。

ある時は教育が困難な地区で働く新米教師を対象に。

ある時は民間企業のセールスマンを対象に。

こうした中でどのような人が頂点に上り詰められるのかを彼女は予想したのです。

研究の結果、様々な分野や状況においても成功を左右する一つの鍵が明らかになりました。

それは社会的な地位やルックス、健康状態などではありませんでした。

では一体何が成功を分ける鍵だったのでしょう?

 

4.『失敗を喜ぶことの意外な効果』by アストロ・テラー

英語:Astro Teller: The unexpected benefit of celebrating failure

成功の定義を考えてきましたが、皆さんは失敗をどのように考えますか?

どんな時に失敗したと思い、何を根拠にして失敗と決めますか?

そして、失敗から学んだことをどのように生かすようにしていますか?

GoogleのXで科学者の一人として働くアストロさんは、これまで幾つものプロジェクトを潰してきたと言います。

そのプロジェクトの一つ一つは世界の問題を解決するために日々研究者たちが頭を捻らせている中で出た想像力に飛んだ発想の数々でした。

しかしプロジェクトの続行を左右する大きな問題が出てきた時にそれを解決する手立てが見出せないと白紙に戻してきたのです。

他から見れば「失敗」と思えることを毎日のように繰り返すだけでなく、それを奨励しているのがXのやり方だそうです。

一体どういうことなのか、見てみましょう。

 

5.『成功と失敗と創り続ける力について』by エリザベス・ギルバート

英語:Elizabeth Gilbert: Success, failure and the drive to keep creating

ジュリア・ロバーツの主演でも話題になった『食べて、祈って、恋をして』(原題: Eat Pray Love)というご存知の方も多いかもしれません。

こちらは2010年には全世界で累計700万部を売り上げてた回想録『食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探求の書』を原作とものとはご存知でしょうか

このプレゼンテーションはこの原書の作者であるエリザベスさんによるものです。

小さい頃から書くことだけが趣味だった彼女にとって、この作品は成功そのものでした。

しかし、地位や名声をとった瞬間に自分を見失い作家を辞めることも考えたそうです。

そんな時、何年書いても全く売れなかった昔の自分と重なっていることに気づきます。

何もなかった時の自分(失敗)と何でも手にした自分(成功)に説明しがたい心理的な共通点があることがわかったというのです。

それは失敗であれ成功であれ、本来の自分とはかけ離れたところに放り出されて自分を見失う状態です。

さて、彼女はそこからどのようにして真の自分に目覚め今作家としての人生に戻ってきたのかは動画を見てからのお楽しみです。

 

 

いかがでしたでしょうか。

成功も失敗も才能も努力もひらめきも夢も可能性もみんな全部人それぞれです。

それぞれが持つ価値観と想像力があるからこの世界は面白い場所になっていくのですよね。

あなたの人生どう生きるかはあなた次第です。

あなたの叶えたい未来のために強い信念を絶やさずに頑張ってくださいね!