大学留学のメリット・デメリットとは?実際に大学留学した卒業生が教えます!

大学留学を検討中のみなさん。

海外の大学生活、将来は英語ペラペラ、・・・と留学にはワクワクすることがたくさんあると思います。

でも同時に一人でやっていけるか不安という方も多いのではないでしょうか。

大事な人生の帰路に立っているからこそ、大学留学のメリット・デメリット、どっちも気になりますよね。

ではどのようにしてそうした情報を集めればよいのでしょうか。

やはり一番の方法はできるだけ多くの卒業生に実際留学をしてみた体験談を聞くことです。

海外で勉強するというのは想像に限界がありますので、正直行ってみないとわからないことだらけです。

だからこそ大学留学してきた先輩たちに不安な部分はとにかくなんでも聞くのがとても重要です。

私も留学前はいろいろな留学フェアに参加し、とにかく多くの情報を集めました。

ということで今回は、決断を迷って悩んでいるあなたに私の実体験に基づいた大学留学のメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

こうしたメリットとデメリットをどちらも理解して初めて納得のいく決断ができると思います。

今のあなたに少しでも参考になれば幸いです^^

 

デメリット

1.お金がかかる

大学留学を考えているみなさん、学費ばかりに気を取られていませんか?

学費が大きな負担になることは間違いないですが、向こうで生活していくだけにその他の諸費用がいろいろとかかってきます。

例えば生活費。これは基本的に円の価値がドルやポンドよりも低いので避けては通れない悩みです。

私の場合はイギリスでしたが、私の留学初年度の2009年はだいたい1ポンド180円ほどでした。

今では英国離脱の件もあって1ポンド140円ほどに落ち着いていますがそれでも高い・・・。

2009年より前は1ポンド200円台が普通でしたので、やはり生活費は一気に膨らみます。

また、生活費の面でレートと合わせて知っておくべきポイントは海外の税率です。

スウェーデンなどを筆頭に社会保障が手厚い国は税金がとにかく高いです。

理由としては納得がいきますが、やはり日々の買い物で食べていかなければいけないので留学を希望する国の税率は抑えておいた方がいいでしょう。

(イギリスは文房具類もとにかく高いので学生にはこの点も痛いです。)

その代わり、病院の診療代がタダだったりいろいろと受けられるサービスが充実しているはずですのでこの点もチェックしてくださいね。

生活費の他には何が考えられるでしょうか。

日本と離れた場所にいるということで、やはりまとまった出費は飛行機代だと思います。

私は1年に1回は必ず帰国していましたので、毎回長期休暇の前にチケットを買える貯金を用意していました。

前々からわかっている場合は準備しやすいですが、身内の不幸など思いがけないことで帰国を迫られることもあります。

そんな時にまとまったお金があるということは精神的な安定にもつながりますので、是非親御さんと話し合ったり、自分なりのお金のやりくりを考えておいてください。

日本にいればだいたいの対価が経験から想像できますが、海外ではそれも通用しないので事前のリサーチは大切です。

私は大学から大学院に行く際に荷物を荷物の保管庫(ストレージ)に預けました。

運び出すトラックと運転手へのお金もあったので予想以上に膨んだことを覚えています。

最後に学費に関してですが、ご存知のようにやはり国によって相当額が異なってきます。

奨学金などもありますので、こうしたものを賢く活用するのも良いと思います。

最終的には不明な点は大学に直接問い合わせるなどして、間違った情報だけには気をつけてくださいね。

ちなみに、私が大学留学した時にかかった費用の総額は年間でおよそ以下の通りです。

 

イギリス大学留学にかかった諸費用概算(ヨーク大学1年間分)

※2017年7月現在の為替レート 1ポンド=145円 で計算しています。

内訳 金額(およそ)
学費(1年間) 237万円  年間16,290ポンド
家賃(1年間) 55万円 シェアハウス
光熱費(1年間) 7万円 電気、ガス、水道、インターネット
食費(1年間) 23万円 なるべく安い食材で自炊
雑費(1年間) 7万円  社交費、教材費、文房具など
旅費(1往復) 10万円  ロンドンー東京間の飛行機
合計 289万5千円

このようにざっと300万近くかかってしまう計算になります。

もちろんレートが下がればその分下がりますし、表の部分のどこを節約できるかで合計も変わってきます。

国別、大学別、学部別で学費も上下しますので、親御さんともよく相談しながら考えていってくださいね。

2.「英語ができる=学位が取れる」ではない

大学留学を考えているみなさんですから、ほとんどの方はすでに英語が達者な方々だと思います。

しかし、英語がどんなにできても海外で学位を習得するのは容易なことではありません。

ネイティブの学生でも苦労するような膨大な読みものと調べもの、課題と試験が一定の波を持って常に追ってきます。

私も英語には昔から自信がありましたし、十分な英語力をIETLSでとったから入学したのですが、入ってからが本当の始まりでした。

実際、一緒に入学した同級生の留学生の中には留年した人を何人も見てきました。

語学留学と違って正規大学留学はやはりこの点が甘くはありません。

自分のやりたい科目を勉強しにいく、学位を取得しにいく、という揺るぎない精神でもって渡航するようにしてください。

周りの現地の学生が遊んでいても、彼らには第二外国語で理解するというハンデがありません。

その流れに乗って勉強をおろそかにすると、海外の大学では簡単に単位を落とします。

また、試験などで十分な点が取れるようになるにもコツが必要です。

英語ができるということだけで学位が取れると思っているとかなり苦労すると思いますので、この点はしっかり理解しておいてください。

逆に、英語がそこそこできるレベルの人は「留学=英語が話せるようになる」ということでもないのでここは注意です。

同じように3年間を共にした他の日本人留学生でも、四六時中日本人だけでつるんでいた友人は驚くほど英会話力が伸びませんでした。

高いお金を払ってわざわざ海外で勉強するのですから身につけられるスキルは根こそぎ身につけたもん勝ちです。

以上のことはデメリットととるかはお任せしますが、ある程度のリスクを持っていくという覚悟はあった方がいいと思います。

3.精神的な病にかかりやすい

現代を生きる私たちですから、どこにいようが心の病にはかかるものです。

しかし留学も最初のうちは何もわからないことに加え、

  • ホームシックになったり、
  • 勉強についていけなかったり、
  • 友達ができなかったり、
  • 目標を見失ったり、

メンタルが強くないと大学留学は難しいです。

と言いながら私もメンタルは決して強くないのですが、その分海外でプチ鬱になった経験は数え切れません。

大学には学生をサポートするカウンセラーが必ずついていますのでこうしたものを利用することはできます。

ただし経験からいって、信頼できる腕のいいカウンセラーに出会えるとは限りません。

私が大学3年の時に訪れたカウンセリングでは、よく話を聞かないまま

「医者に行って抗鬱剤をもらったらいい」とぶっきらぼうに言われました。

どうしていいかわからなかったので結局お医者さんに行き、地域がボランティアで運営するカウンセリングプログラムに参加しました。

他にも、誰もが一度は経験すると思われるのが人種差別です。

やはりアジア人ということで信じられないものの言い方をしてくる人がいるんですね。

「いや、私がいくところに限ってそれはない」と思う方もいるでしょうが、差別する人はどこにでもいます。

まだ精神的に安定していれば無視すればいいのですが、結構えげつないことを言われるとかなり心にダメージが残ります。

私も大学時代は

「とっとと国に帰れ」

「どうせ不法に滞在してるんでしょ」

などという言葉を浴びせられたことがあります。

友達には「ああいうアホはほっときな」と言われるのですが、言われた瞬間はやっぱりすごく嫌な気分になるものです。

そういったことも全て含めて海外で「外国人」として生活するということですから、精神的負担が大きくなることは頭に入れておいてください。

そして自分なりのリラックスできる方法があれば向こうにいっても継続することを是非お勧めします。

4.治安と自己責任

これも一概には言えないことですが、感覚として「ここは日本じゃない」という意識を持つことが重要だと思います。

私も何度かヒヤリとした体験はしましたし、友達も怖い思いをしたことが一度はあるといいます。

スリにあったり物が盗まれるのは結構な確率で起こります。

フレンドリーに話しかけられたと思って気づいたら知らない場所にいたり、

よく知らない友達のパーティーに行って違法な薬物が使われていたり、

気をつけていたつもりでも危ない状況に陥ることはいくらだってあるんです。

日本にいても犯罪に巻き込まれたりすることもあるでしょうが、言葉の壁や土地の感覚が違うのでどこに行っても用心は十分にしておいてください。

また、何かあった時に警察などが頼りになるかどうかというのはまた別の問題です。

残念ながらストーカー被害にあっていた友人は深刻な状況にもかかわらず警察は取り合ってくれませんでした。

これから勉強し生活するところですから、土地の情報をできるだけ入手しましょう。

そして親御さんや日本にいる友達とも定期的に連絡をとり、何かあれば常に共有することを怠らないでください。

あまりこういう話はしたくありませんが、学期中に小旅行に行った友人はギャングに絡まれて大怪我をしました。

ところ周囲にその旅行のことを伝えていなかったため、突然連絡が取れなくなり大変な事件になりました。

親御さんにもかなりの心配をかけたと思います。

こういったマイナスなところは留学サイトなどではあまり出てこない情報だと思います。

でも出てこない=存在しないということではありませんので、治安の面はしっかりリサーチしてください。

向こうに行った後に自分なりにルールを決めておくことも大事です。

私は例えば

  • タクシー代の分のお金は必ず財布に入れておく
  • 防犯グッズを持っておく
  • 行き先を友人等に知らせておく
  • なるべく1人で行動しない

ということを海外生活がどんなに慣れても実行しています。

結局自分の身は自分で守るしかないということをお忘れなく。

5.海外での就職は甘くない

海外の大学を出てからそのままの就職はそんなに甘くはありません。

大学卒業の後に定住権が取りやすいカナダなどは別として、大体の国では学生ビザは学位の習得時期に合わせて有効期限が決まっていますよね。

私の場合も、学部の時は卒業から4ヶ月、修士の時は卒業から2か月しかビザの残りがありませんでした。

イギリスは特にEU離脱問題があるので、ビザの期間はどんどん短くなると思われます。

こうした有効期限内に就職するのは大変難しいです。

日本では大学3年になると就職活動が始まりますが、海外では大学卒業してからギャップイヤーをとったりボランティアに進む学生も多いので就職活動にばらつきが出ます。

自分の進路がはっきりわかっていて、卒業する前からコツコツやっていればそのまま就職も十分ありえます。

でも留学生のほとんどが滞在に関してビザで制限があるため、就労の権利がないまま仕事に就くのがかなり難しいのが現状です。

アメリカなどではグリーンカードの取得に何年も苦労している友人がたくさんいます。

イギリスでも、私は結局一度日本に戻り就職してからビザを取り直しました。

海外の大学を出るということ自体の評価は高いですし、将来のためにするのですからここは頑張りたいところだと思います。

しかし、大学卒業=就職になるとは限らないのが留学生の現実です。

日本に帰って仕事に就く場合は可能性が広がるでしょうが、そのままキャリアを目指す場合は最初からかなり計画して進めることが必要です。

これなしには例え現地の日本企業であっても採用が難しい場合があるので注意してくださいね。

大学に入って2年目頃から真剣に進路を考えて、そのまま向こうで就職したい場合はネットワーキング等を早めに行うことをお勧めします。

 

メリット

1.ツールとしての英語が身につく

ツールとしての英語を身につけるというのには、ただ単に英語が話せるのとは全く違う価値があります。

感覚でいうと、「英語話す」のと「英語話す」の違いです。

大学留学では英語が基本にある上で、それを使って学位を習得するわけですから英語を習得しに行く語学学校とはここが違います。

英語は使えて当たり前。そんな世界では最初はそれこそ苦しい時期もあります。

でも英語が自分のものになれば、あとはそれを使って勉強し、議論し、コミュニケーションをとる。

料理教室に行ったり、スポーツクラブに参加したり、英語というツールを使ってどんな新しい知識も経験も積むことができます。

私は、イギリスにいる間フランス語を英語で勉強しました。

2段階の言語の壁は厚いと感じることもありましたが、脳が慣れた後は英語の方が早く理解できるようになったのです。

これこそ英語が私のツールになった瞬間です。

大学留学では英語を使って勉強するというプロセスを通してツールとしての英語という強い基盤を作ることができるんです。

2.国際的な感覚が身につく

これはこれからの国際社会において、そして日本においても非常に重要なポイントです。

大学留学をするということは、あなたの専攻したい学科にその国の若き仲間たちが集まってくるということです。

彼らは、日本という国や文化、教育システムといった、今までのあなたを作ってきた要素を全くシェアしていません。

逆にあなたも大半のクラスメイトとは考え方や結論の元となる社会背景を全くシェアしていないわけです。

そういった大海原にポーンと投げ込まれるのが大学留学です。

「日本ではこんな歴史にはあまり触れなかった」

「日本では焦点はアジアだけだった」

というような毎日が待っているのが大学留学です。

私の場合は国際政治学を専攻しましたが、この学部は別に海外でなくても学べました。

日本の大学で同じ学部を勉強するという選択肢もあった中、私は海外で学ぶということ自体に価値を見出しました。

どうしたら国際的な感覚を身につけた日本人になれるだろう。

どうしたら真の国際人になれるだろう。

そう考えた結果、答えは大学留学しかありませんでした。

国際的な学部は日本にいくらでもあります。

でも本当の意味で国際的な感覚を身につけるには、「国際」という状況に自分の身を置く以外にないと思ったのです。

実際、大学・大学院留学をしたイギリスではやはりヨーロッパの中のイギリス、世界の中のヨーロッパ、という見方が一番大きかったですし、大英帝国の名残りも社会に濃く刻まれているのがわかりました。

そして何より興味深かったのは、日本を違う角度から見つめ直すことができたことです。

日本という国そして私たちを日本人たらしめるものを、外に出たからこそ初めて客観視できたんです。

このようにして身につけた国際感覚は、英語が話せる話せないというレベルを超えて、世界を理解するという新しい感動をくれました。

3.議論する力が身につく

日本では、生徒が積極的に授業中に手を上げて質問したり意見したりすることはあまりないですよね。

これはよく知られていることだと思いますが、海外ではやはり真逆。

私が大学留学が始まって最初に一番苦労したのは、自分の意見を論理的に述べるということでした。

「授業は聞くもの」という日本の習慣になれていたので、なぜそんなに意見を述べることが大事なのか理解できませんでした。

そんな受動的スタイルをしばらく続けていましたが、意見を述べない=授業に参加していないとみなされ指導官から呼び出されるはめに。

「君、英語はできるんだからなぜ議論に参加しないんだい?」と言われ、思わず

「私の意見はあまり重要でないと思うからです。」と答えました。

すると指導官は

「君の意見が重要であるかないかは君を含めて誰かが決めることじゃない。

意見を交換することで初めて新しい価値が生まれるんだ。

クラスメイトのみんなは日本から来た君がどんな風に世界を見ているのか、とても興味があると思うよ。」

と言ってくれました。

この言葉で初めて大学という場で活発に意見を交換する大切さに気づきます。

大学留学では、現地の学生でも海外の留学生でも同じ立場で対等にものを言える貴重な場が用意されています。

最初はうまく自分の意見が言えなくてもとにかくトライする精神があれば、相手が誰でも堂々と議論でき、同時に相手の意見を尊重できる力が身につくでしょう。

4.海外で生きるノウハウが身につく

勉強から少しフォーカスを移して、日常生活を考えてみましょう。

大学留学では勉強に勤しみながらも生活していかなければなりません。

銀行口座の開設から住民税や光熱費の支払い、インターネットの契約など、頭が痛くなることもどうにかしてこなしていかなければいけません。

そういった意味でいうと海外で暮らすというのは始めのうちはサバイバルです。

友達や知り合いのサポートを受けながらどうにかして一つ一つを乗り越えていくわけですが、時には失敗することや後悔することだってあります。

私は大学2年の夏休みに日本に一時帰国していた時、空けていたフラットに空き巣が入り、パソコンや電化製品などが根こそぎ盗まれました。

また、まだ英語が不十分な頃に携帯電話の契約したため、自分では理解していなかったプランに入っており1年間で何百ポンドも無駄にしていたことが判明しました。

海外旅行にハプニングはつきものですが、留学でも同じです。

でもそうした失敗を重ねることで成長し、海外で生きていくノウハウを少しずつ蓄えることができるんです。

私は不運に不運が重なって泣きたくなった時、

「こんな状況でも生きていたんだからこれから何があっても大丈夫」とまで言えるようになりました。

卒業するまでのドラマを乗り越えられればあなたのサバイバル力も相当なものなりますよ。

そしてそうした生きる力こそがこれからの人生において一番の財産となるはずです。

5.世界中に友達ができる

これは、日本の国際系の学部にいても言えることかもしれませんが大学留学には本当に素晴らしい国際的な出会いがたくさん待っています。

そもそも留学生を受け入れらる十分な体制が整っている大学には世界各国から留学生が集まってきます。

私が大学留学をした時、最初のイントロダクション週間でまず留学生だけがホールに集められました。

そのかずザッと数百人!とにかくいろんな国の人たちがいてワクワクしたのを覚えています。

大学によってはそうした国際色を強く打ち出しているところもありますので、よりバックグラウンドの多様な環境で勉強したい場合はこの点もよく考慮して希望の大学を絞ってみましょう。

そして是非積極的に参加していただきたいのがクラブ活動です。

海外の大学にも日本のサークルのような団体がたくさんあります。

興味関心で分かれていたり、文化交流を目的としたものがあったり、とにかく気になるものは片っ端からチャレンジしてみましょう。

私はダンスサークルの他に日本サークルにも参加しましたが、どちらも色んな国から来た人との素晴らしい出会いがありました。

ただしこれはどこでも言えることですが、大学留学で海外に行ったからといって自動的に友達ができるというはありません。

恥ずかしかったり自信がなかったりしても、頑張って自分から積極的に出会いを探しにいくことを忘れないでください。

初めての大学、初めてのセミナー、初めてのサークルで緊張しているのは絶対あなただけではないですから。

卒業してもつながっていられる友達が世界に散らばっているって本当に素敵なことですよ。

6.将来の可能性が広がる

ほとんどの人が就職や将来のことを考えて大学留学を考えていらっしゃると思います。

時代によって傾向などは変わりますが、やはり海外の大学を卒業するというのは将来においてとても強い武器になります。

日本では大学入試試験のハードルがとても高いため、入学するまでに相当の努力などがあって叶いますが、海外の場合は入学よりも卒業することの方が断然大変です。

入ったら入ったもん勝ちじゃないのが海外の大学の一番の特徴かと思います。

ましてや英語にハンデがある私たちは現地の学生の何倍も必死に勉強してやっと普通のレベルになるくらいです。

試験も4時間ぶっ続けで小論文を書いたり、口頭試験があったり、かなり本気になってやらないと単位は取れないし留年するしで大変なことになります。

その分、海外の大学を卒業するということは英語力はもちろんのこと今後のあなたの人生において大事なスキルをたくさん与えてくれます。

例えば、

「努力できる人間になる」とか

「外国人相手に対等に闘える自信」といったものです。

これらを身につけたあなたは日本でもどこでも仕事をこなせるハイブリッドな人間になるでしょう。

また、日本において言うなら履歴書が魅力的になることは間違いないと思います。

大学時代に出会った教授や友達を通して、考えてもみなかった選択肢が転がり込んでくることもよくあります。

私の大学時代の友人はサークル内で出会った有志数名で会社を立ち上げました。

私も大学時代によくしてくれていた教授には大学院選考のプロセスで大変お世話になりました。

大学留学は時に辛く苦しい道のりですが、やり遂げた先に広がる可能性はあなたが想像している以上だと思います。

 

いかがでしたでしょうか。

大学留学はお金もかかりますし、日本を離れるというだけで不安が大きいものだと思います。

今回は私の実体験から大学留学の主なメリット・デメリットをあげさせていただきました。

大学生活そしてこれからの将来をより輝かしいものにするためにプラス面もマイナス面も知っていてもらいたいと思うのです。

留学するそれぞれの人がいろんなことを乗り越えて卒業していきますが、メリットだけでなくデメリットに対してもしっかりアンテナを立てている人は心の準備と必要な対策をしっかりしています。

期待も不安も同じくらい大きいと思いますが、最後の決断はあなた次第。

行くにしても残るにしても延期するにしても、納得のいく答えが見つかることを願っています^^