寝起きが悪い人必見!朝すっきり目覚めるには科学に基づいた4つの方法だった

社会人なのに一向に朝が弱くて困っている・・・

何時間寝てもすっきりしない・・・

起きても体がだるい感じが残ってしまう・・・

こんな風に感じていませんか?また、寝起きの悪さは治らないと諦めていませんか?

私も長年目覚めの悪さに苦しんできました1人です。

大事な会議があっても頭が冴えていないのでコーヒーでごまかす毎日・・・。

そんな生活を変えるべく目覚めを良くする方法をいろいろと試した結果、自信を持っておすすめしたい4つの方法が見つかりました。

それは科学的根拠に基づいた方法で、目覚めだけでなくなんとダイエットや便秘解消など様々な効果が期待できるんです。

私はこれらの方法で朝から気分がすっきりとし、無理なく起きられるようになっただけでなく、体もよく動くようになりました。

体質改善に継続は欠かせませんが、まずは第一歩を踏み出すことが肝心です。是非試して毎朝すっきり目覚める週間をつけてください^^

 

1.まずは自律神経を理解しよう!

起きている時間と寝ている時間で、体にはどのような違いが起きているのでしょうか。

自律神経という言葉、一度くらいは聞いたことありますよね。

自律神経とは、私たちが生活する上で欠かせない循環器や消化器、呼吸器などの活動を調整するために24時間ただひたすら働き続けている神経のことです。

この自律神経には交感神経と副交感神経という2つの種類があります。

そしてそれぞれが

交感神経・・・体の活動時や昼間に活発になる

副交感神経・・・安静時や夜に活発になる

 

という違った役割を持っています。

つまり、寝ている状態から目覚めて起きた状態にするには、副交感神経が働いている状態から交感神経が働く状態へとスイッチを切り替えなくてはならないんです。

逆に言えば、このスイッチさえうまく切り替えることができればすっきりとした目覚めを迎えられるんです。

 

2.光ですっきり

副交感神経から交感神経への切り替えにまず有効なのが「光」です。

光からの刺激に体が反応することによって目覚めを呼び起こすことができるんです。

明るく眩しい場所で眠りに入るのが難しいと感じるのは、光によって交感神経が常に刺激されてしまうからなんですね。

それでは光で目覚めるという原理をうまく利用するにはどのような工夫をしたらよいでしょうか。

私は夜寝るときにわざとカーテンを少し開けて、朝入ってきた光が顔に当たるようにしました。でもこれだと季節によって日の出る時間が変わりますから年中同じ時間に起きることはできません。

そこで朝起きたらすぐに部屋のスイッチを入れるようにしましたが、一向に目覚めはよくなりませんでした。

それもそのはず、一般家庭の照明では自律神経のスイッチが入らないという事実を発見したんです。

照明の単位はルクスと言われるそうですが、体を目覚めさせるには2,500ルクス以上が必要なんだそう。ルクスの値はそれぞれ以下のようになっています。

真夏の太陽・・・・・100,000ルクス

朝日・・・・・・・・  10,000ルクス

コンビニ・・・・・・・1,500ルクス

一般家庭の照明・・・・・700ルクス

 

というわけで部屋の明かりじゃ全然足りないんです。

どうしようか悩んでいるところに見つけたのが光目覚まし時計です。楽天で話題ということでムーンムーン株式会社さんのinti SQUARE(インティスクエア)というのを試しました。

こちらの商品ではなんと朝日の2倍の20,000ルクスの光を浴びることができるんです。3ヶ月試して効果がなければ全額返金という保険があったのですぐにトライ笑!

私の場合は1週間程度で光に慣れて、毎朝本当にすっきりとした自然な目覚めを迎えられるようになりました。

朝の目覚めでこれだけ1日の充実感が変わるものかと少し驚いています。

他にも光目覚まし時計の商品はいろいろあるようが気になった方は是非3ヶ月やってみようかな程度でお試しすることをおすすめします!

3ヶ月返金保障付きの光目覚まし時計inti SQUAREはこちら⬇︎

3.朝一杯のレモン水ですっきり

日中の活動に活躍するのが交感神経でしたね。これには食事を摂ってエネルギーに変えたり、運動のために筋肉を働かせたりという役割があります。

これを利用すると、体の一部を使うことで副交感神経から交感神経へのスイッチを切り替えることができます。

これに何より効果的なのが朝起きたらまず一杯の水を飲むということです。

水を飲むと胃腸が刺激されます。それが体全体への合図となり、交感神経へと自然にスイッチが入るのです。

また、朝一杯の水には他にも素晴らしい健康効果がたくさんあるんです。

脳梗塞などの怖い病気が起床したときに発見されるケースが多いのはご存知でしょうか。

寝ている間に私たちはコップ一杯分の汗をかくと言いますよね。水分が出ていくと私たちの血液は濃縮されてドロドロした状態になっているんですね。

これが脳梗塞などを引き起こすことにも繋がってしまうんです。

つまり、朝一杯の水は寝ている間に失われた水分を取り戻して血液をサラサラにする大事な効果があるんです。

また、朝一杯の水は便秘解消にも良いと言われています。これは胃の中に入った水が腸をも働かせるのでここが活発に動き出すからです。

腸の動きが活発になれば自然と便通にも影響します。

そんな嬉しいことばかりの水ですが、さらに効果を高めるにはレモン水をおすすめします。

理由は、

①レモンには体の中の不要物や毒素を排出してくれる効果がある

②レモンの中のビタミンCで免疫力が高まり、肌荒れなども防いでくれる

 

からです。

同じ水を飲むのであれば少しでもプラスαがあったほうが良いに決まってます!

気持ち良い目覚めからもう一歩先の健康志向を持って、1年ほど前から朝ベッドから出たらまずレモン水を200ml飲むという週間を続けています。

体に水分が行き渡るだけで驚くほどすっきりと目が覚め、正確には頭が冴えるような感覚になります。そしてただの水ではなく少しレモンが入ることで飲みやすく続けられています。

作り方はいたって簡単!常温〜ぬるめのお湯に4分の1ほどにカットしたレモンを絞り入れるだけです!

それすら面倒だと言う人はただの水で十分な効果が現れますので、常温もしくはぬるめのお湯を朝起きたらまずは一杯飲んでみてください。

驚くほどすっきりしますよ!

 

4.音楽ですっきり

朝起きてゆっくり音楽を聞いている余裕なんてない!という人が大半かもしれませんが、目覚め向上のためには是非試していただきたい方法の一つです。

というのも、イギリスのあの超有名なケンブリッジ大学とニューヨーク私立大学との共同研究の結果、すっきりした目覚めに有効な音楽というのを発見しているんです。

この研究には音楽をストリーミングで楽しめるSpotifyも加わっていて、その結果目覚めに良いベスト20曲を発表しました。

研究結果では目覚めに良い音楽には以下のような共通点があると言います。

①最初からアップテンポではなく、徐々にリズムが加わっている

②歌詞が気持ちを盛り上げるポジティブな内容である

③歌のテンポがBPM100〜130ほどである

 

BPMとはBeat Per Minutesの頭文字を取ったもので、1分間に感じるビートを表しています。アップテンポほど数が大きくなり、逆にスローテンポだと数が小さくなります。

20曲全てあると迷ってしまう方もいると思いますので、ここではその上位5曲をご紹介します。

①Coldplay『Viva La Vida』

②St. Lucia『Elevate』

③MACKLEMORE & RYAN LEWIS『DOWNTOWN』

④Bill Withers『Lovely Day』

⑤Avicii『Wake Me Up』

Spotifyはスウェーデンの会社が始めたサービスで、研究自体が英語圏ということもありここで紹介されている20曲は全て洋楽です。

なので歌詞がポジティブでも意味がわからない・・・という方は以下の邦楽もBPM100〜130なので試してみてください。

  • スピッツ『チェリー』
  • Def Tech『My Way』
  • 福山雅治『虹』
  • 奥田民生『イージュー★ライダー』
  • Aiko『ボーイフレンド』
  • ゆず『夏色』
  • SEKAI NO OWARI『Dragon Night』

もちろんこれ以外でも自分が気に入った曲でBPM100〜130の曲があれば朝からそれを流してみてください。

 

5.伸びですっきり

最後にご紹介するのは朝起きた時や昼寝をした後にぐーっと伸びをするというものです。

それだけ!?と思うかもしれませんが、これも交感神経を呼び覚ます大事なアクションになります。

寝ている間に水分を失うことは朝一杯の水のセクションで説明しましたが、これが理由になって朝一番では血の巡りもある程度停滞してしまっている状態です。

ゆっくり寝たはずなのにむくみが取れない原因も、血の巡りの悪さからきています。そこで、朝目が覚めたらまずすぐに起き上がらずにベッドの中でゆっくりと伸びをしましょう。

体を起こし、血の巡りをよくするために最適な伸び方はこんな感じです。

①仰向けの状態で頭の上で手を組む

②両腕を目一杯伸ばす

③足は指先が天井に向くようにし、足首を持って引っ張られている感覚で伸ばす

④伸ばすときは息を吸いながら、伸びの状態を最低5秒間はキープする

⑤次の5秒間で息を吐きながらゆっくり元の状態に戻す。

⑥これを2〜3回繰り返したら今度は④をして、伸びたな〜と思ったらストンと一気に体全体の力を抜く

⑦⑥も同様に2〜3回繰り返す

 

ベッドの中で行えるので徐々に体を無理なく起こすことができます。

血流がよくなると代謝アップの効果もありますので、ダイエットをしている方にもおすすめです。

また、背伸びをすると脊柱起立筋という背骨を支えるインナーマッスルが刺激されますので姿勢もよくなって気分がすっきりします。

私はBPM110くらいの音楽を聞きながらこの伸びを毎日しています。自然と目が開くようになり、気分よく朝の準備が始められるようになりました^^

 

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。

仕事で夜が遅くなったりすると次の日の朝はやっぱり辛いですよね。

でも朝が気持ち良く起きられるとその日一日の気分が変わり、仕事へのやる気につながったり、頭が冴えている分効率化にもつながるはずです。

ちょっとした工夫ですっきりとした目覚めができることを私は身を持って体感しました。慣れるまでは少し大変でも、自分の習慣として身につくと本当にその効果を一日感じることができます。

今回は光、水、音楽、伸び、という4点についてご紹介しました。

大事なのは自律神経に働きかけるということと、科学的研究に基づいた方法を試してみるということです。

個人差はあるとは思いますが、自分に合った方法ですっきりした朝のルーティーンを習得してくださいね!